ビゴライブで公式ライバーになる方法｜公式ライバーとして活動するとこんなにもメリットがたくさん！

ビゴライブで活動しているライバーの中には、公式ライバーを目指している方も少なくはありません。

ビゴライブでは厳しい審査を通過した方のみ公式ライバーとして活動することができるようになり、さまざまな特典を受けることが可能となっています。

 

ビゴライブで安定して収入を稼ぎたいと考えている方は、公式ライバーを目指してみた方がよいでしょう。

そこで今回は、コミサポライブ編集部がビゴライブで公式ライバーになるメリットと、公式ライバーになる方法についてご紹介していきます。

ビゴライブの公式ライバーになるメリット

ビゴライブでは、登録さえすれば誰でもすぐにライバーとして活動を始めることができます。

趣味でライブ配信をしたいと考えている方であればその方法でも十分でしょう。

 

ただ、ビゴライブでは公式ライバーになることでさまざまなメリットが受けられるようになっています。

そのため、「ライバーとして収益を作っていきたい」「人気のライバーになりたい」と考えている方は、公式ライバーになった方が活動しやすくなるでしょう。

 

そこでここからは、ビゴライブで公式ライバーになるメリットについてくわしく見ていきましょう。

 

時給で報酬がもらえる

ビゴライブの公式ライバーになる1番のメリットは、報酬が時給制でもらえることです。

 

通常、ライバーの報酬となるのはリスナーからもらえる投げ銭のみです。

そのため、どれだけ長い時間を使って配信を行ったとしても、リスナーからギフトをもらえなければ無収入となってしまうのです。

 

公式ライバーになれば、人によって異なる時給が設定されて、配信時間に応じて報酬をもらうことが可能となります。

わざわざ場所を移動しなくても、自分の好きなところで配信をするだけでアルバイトよりもはるかに高い報酬を受け取ることができるのが魅力となっています。

 

リスナーの数が増えると時給も高くなっていくので、より効率的に稼ぐことができるようになるでしょう。

 

ライバー以外の仕事の依頼がくる

人気ライバーの収入源は、ライブ配信だけではありません。

ライバーとして知名度が上がってくると影響力が出てくるので、企業からの広告案件や取材、雑誌やCM等の出演依頼がくることもあります。

 

このような仕事は事務所宛にくることが多いので、事務所に所属して公式ライバーとして活躍をしていると、収入の幅を広げることができるのです。

ライバーとしてだけではなく、タレントとしても活躍したいと考えている方は、早めに事務所に入っていた方がよいでしょう。

 

公式ライバー限定のイベントに参加できる

ビゴライブでは、公式ライバーだけが参加できるイベントを多数開催しています。

イベントの際には多くのリスナーがアプリに訪れやすくなりますし、投げ銭も比較的活発になる傾向があります。

 

非公式ライバーが参加できるイベントはかなり限定されているので、普段コツコツと配信するしかリスナーの数を伸ばす方法はありません。

イベントであれば、一気に注目を集めて人気ライバーへの道を駆け上がることもできるため、早めに公式ライバーになってイベント参加の権限を獲得した方がよいでしょう。

 

アプリ内のおすすめに表示されやすくなる

ビゴライブでは、公式ライバーの人の方がアプリのトップページに表示されやすくなっています。

アプリを使っているリスナーの中には、トップページを見ながら新たに興味のわくライバーを探して配信を楽しむという方も一定数います。

 

つまり、トップページに表示される機会が増えるほど、多くの人の目に止まるようになり、リスナーの数を増やすことができるということです。

多くのリスナーを獲得するためにも、公式ライバーになった方がよいでしょう。

 

ただ、トップページに表示されたからといって必ずしもリスナーが見てくれるわけではないので、配信時にはリスナーの目に留まるような魅力的なサムネイルを設定するようにしましょう。

 

ビゴライブで公式ライバーになる方法

ビゴライブでは、誰でも公式ライバーになれるわけではありません。

一定の条件を満たした人のみが公式ライバーとして、さまざまなメリットを受けることができるのです。

そこでここからは、ビゴライブで公式ライバーになる方法について見ていきましょう。

 

ビゴライブからのスカウトを待つ

ビゴライブ運営は、配信をしているライバーの中で将来性のある人を常に探しています。

そして、公式ライバーに値すると判断した人にはスカウトが届き、運営会社と直接契約をすることも可能です。

ただ、運営側が声をかけるライバーは一握りの人のみです。

待っていてもなかなか公式ライバーになれない可能性もあるため、他の方法を試した方がよいでしょう。

 

事務所に所属する

ビゴライブで公式ライバーになるためには、まずライバー事務所での公認審査を受ける必要があります。

それを通過したら事務所がビゴライブ運営に公式ライバーとしての申請を行い、初めて審査を受けることが可能となるのです。

つまり、公式ライバーになるには事務所に所属することが条件ということです。

事務所を選ぶ際には、ビゴライブに対応しているかどうかを確認した方がよいでしょう。

 

事務所側からスカウトされることもある

事務所によっては、ライバーをスカウトしていることもあります。

配信の実績がそこまでなくても、ビジュアルが優れていたり個性的な特技がある場合には、好条件で採用してもらえることもあるようです。

事務所と契約する際には、事前に契約内容をしっかりと確認した上で判断するようにしましょう。

 

配信を実施して審査を受ける

公式ライバーとして認められるためには、ビゴライブ運営が実施している審査に通過する必要があります。

審査の内容は具体的には公表されていないので、事前に知って対策をすることはできません。

まずは事務所に所属した上で、一定の配信を行ってから審査を受けるようにしてみましょう。

 

1か月で1万ビーンズが指標

公式ライバーになれる条件は公表されていませんが、最低でも1か月に1万ビーンズ以上のギフトを獲得していることが必須だと言われています。

1万ビーンズというと難しいように聞こえますが、毎日配信を行っていれば比較的獲得できる量となっています。

最初は思ったように人が集まらないということもあると思いますが、諦めずにコツコツと配信をしていくことで投げ銭を獲得し、公式ライバーになれるでしょう。

 

配信の頻度や容姿も審査の対象

ビゴライブが公式ライバーとして認定するのは、ここからある程度配信を行ってくれる人やリスナーを集めることができる人です。

そのため、容姿がいい人や頻繁に配信を行っている人は、評価が高くなる傾向があります。

1万ビーンズを目指しながらも、それ以外の付加価値を高めることも意識するといいでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか？ビゴライブは誰でもすぐにライバーとして活動することができるライブ配信アプリです。

もちろん個人で活動しても投げ銭を獲得することができるのですが、公式ライバーに認定されればより効率よく収益化できる仕組みが整っています。

公式ライバーになるには審査に通過する必要があるため、事前に対策をして挑むようにしましょう。

もしも「どうやったら公式ライバーになれるのか分からない」「どの事務所を選んだらいいか決められない」という方は、コミサポライブで他のライバーの方と交流してみることをおすすめします。